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【種】ニガウリ 太れいし (14-3-D)
●【種】ニガウリ 太れいし (14-3-D)
●まきどき:暖地1〜3月、中間地3〜5月、冷涼地4〜5月●特長:果皮は鮮緑色、果実は15cm程で胴張りがよく果ぞろいがよい。
分枝旺盛、棚作りで観賞用や、日よけに栽培される。
油炒めや酢の物などに供され、夏野菜の風物詩。
●育て方:低温に弱いため早まきには注意。
日当たりのよい場所を選び、本葉3〜4枚の若苗を定植して、初期成育を安定させます。
株間は1m位とり、親づるを5〜8枚で摘芯し、子づるを4〜6本位伸ばします。
収穫時期は果実の肥大がとまった頃、取り遅れると黄化し果実がはじけます。
*タキイ種苗株式会社
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